選手としてプレーをしていく中で、極力避けたいのが故障ですよね。
普段から故障にしづらい体を作るために、ウエイトトレーニングやストレッチ、アフターケアなどを行なっている選手も多いと思います。
今回ご紹介するトレーニングは、イングランドプレミアリーグ(スウォンジーシティーAFC)の可動域を意識したトレーニングです。
腰を捻る事で、気持ちが良いと言う感覚で寝っ転がって腰を捻ったストレッチをした事がある人も多いと思います。(僕も良くやります。)
今回は「気持ちが良い」だけでなく意識するポイントも抑えて行なってみましょう!
可動域が広がれば、今まで無理がきかなかったシーンで対応ができたり、プレーの幅が広がると思っています。
それでは早速みてみましょう。