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AthleteCollection / アスリートコレクション

【なぜ評価してもらえないのか?】プレーの差別化と結果について
2018.07.22(更新日2018.07.23)

 

 

何かと「差別化が必要」という声を耳にする。

 

アスリートでもそうかもしれない。自分のプレースタイル、ストロングポイントは差別化の1つ。

 

こと、サプリメントで言えば、商品1つにしても他社と比較してどこがどう優れているのか?それを考えて製品化したり、PRする企業は多い。

 

裏を返せばそれくらい、似ている商材が世の中には多いという事でもある。少しでも、他社とは違う部分を消費者にPRしたい。

 

一方で、あまりにも他社と違い過ぎるとそれはそれで大変だという事がある。

むしろ違い過ぎると評価されない事がある。

それでも、他者と違う事を自分のストロングポイントとして行く。

今回はそんな事について書いてみました。

どういうことかというと、、、

 

例えば・・・

プロテインという枠組みの中で、タンパク質の量が他社よりも優れていたり、特殊な原料が入っていたりすると、プロテインという枠組みの中で差別化され、尖った商品として目立つ事ができる。

 

が、しかし

あまりにも違いが大き過ぎると、どこのカテゴリーにも属せない。プロテインのカテゴリーにも属せない、アミノ酸のカテゴリーにも属せない。

 

つまり・・・

この世に存在していないカテゴリーの商品を提供する場合。

他社との差別化というよりも、他社がいない、マーケットがないので、新しい習慣を生み出していかなければならない。

 

それは、個人やプレースタイル、チームスタイルでもそうかもしれない。

 

これまでに無いタイプの場合、評価されずに大きなバッシングを受けることすらある。新しいタイプを無理やり何かのカテゴリーに属させようとするからだと思う。

 

新しい試みというのは、仕事だけでなく、スポーツの分野でも最初は受け入れられがたいのではないだろうか。

では、どうすればそれを受け入れてもらい、価値を感じてもらえるのか?

 

それには、結果が伴わなければならないと思う。スポーツの世界もビジネスの世界も結果が大切。とはいうものの、結果だけにフォーカスしていいのか?というとそういうわけではない。

 

内容や成長が伴わなければその勝利には未来はない。

人気だから、売れているから、ということで巷で流行っている商品のモノマネをして、より安価で売り、売上をあげる。

 

これも1つ大切なことではあるが、自分が本当に良いと思った時、流行りやマーケットは関係なく、売りたいと思う時がある。

売ってその価値をわかってもらう。

その先に新しいマーケットが生まれ、マーケットの成長と価値、喜びが生まれると僕は思っている。

でも大変な事でもあると思う。

 

大変だと理解をしながらも、今回、カテゴリーのない商品を販売開始することになった。

アスリートに新しい価値を創造できるかもしれない、でもカテゴリーは存在しない、プロテインでも、アミノ酸でもない、新しいタイプのサプリメントを販売することになった。

 

 

スポーツ酵素タブレット

アーゼキスリップという商品。

 

僕の場合、3年近く個人的にサッカーの試合の時にパフォーマンスアップ目的でこのサプリメントを使用してきた。

元々は、別の目的で作られて、販売されていたサプリメントですが、(いまでもその目的で販売されていて、密かに人気)ある日、100kmを走るウルトラマラソンランナーさんが、海外レースから帰ってきて、こんな話をしてくれた。

 

ハプニングが多い海外レースということもあって、今回のレースでは終盤で補給物が取れない事態に陥ってしまったんです。当然、エネルギーが足りなくなるので、走れなくなって、両足が痙攣し始めました。

もう、歩くのもやっと・・・といった感じだったんですが、ポケットに入れていた「アーゼキスリップ」を思い出して1粒舐めながら歩いたんです。そしたら、しばらくして痙攣がおさまり、走れるようになったんですよ。

もー驚きでしたよ!!!

それから少し走ってエイド(補給場所)にたどり着いたのでなんとか助かりましたが、今大会一番の驚きでしたね!

 

この話がきっかけで、僕はハーフタイムに「アーゼキスリップ」をとってみることにした。

初めて試合で使ったその日の後半に、違いを感じたのを今でも覚えている。

それ以来必ず試合で使っている。

 

もちろん、サプリメントですから個人差もあります。ハーフタイムに酵素なんて聞いたことない。そう言いたい気持ちもわかります。

でも、酵素って日本ではスポーツで使われていないだけで、海外ではスポーツサプリメントとして使われています。

パフォーマンスアップだったり、疲労回復目的だったり。

以前海外情報を掲載したので参考にしてみてください。

>>>スポーツ酵素サプリメント「日本と海外の認識の違い」

 

これまでも、体づくりに活用できるとご紹介してきました。

どんなに良い食事をしても、消化して吸収されなければ意味がないと。。。

だから、アスリートにとって消化を意識した食事は大切だとこれまでもお話をしてきました。

>>>【食事で悩むアスリートへ!】食事には見えないボトルネックがある

 

酵素にはアスリートに欠かせない3つの部分をサポートしてくれる可能性を秘めていると思っています。

1つは、「体づくり」食事の消化ケア

2つは、パフォーマンスアップ

3つは、疲労回復サポート

 

1、2、3、それぞれ今までにない視点からアプローチしている。

だから、伝えるのは大変だと思う。それでも、これからの新しい習慣の創出を目指して僕は活動していきたいと思ってますし、「アーゼキスリップ」がサッカー選手のハーフタイムの常識になればいいなと思っています。

 

今回・・・

いつもアスリートコレクションや僕のコラムを読んでいただいている方々に、カテゴリーの無い、でも良いもの、でも理解され難いもの、でも未来の常識になる可能性を秘めたもの、そんなサプリメントをいち早く試し、羽ばたいていく姿を見守って頂くコトを体験して頂ければと思います。

 

よかったら試してみてください!

 

◆【最後まで全力で戦いたい!】

>>>アーゼキスリップ商品ページ

 

 

体づくりを考えている選手はこちら!

◆【最速で体をデカくしたい!】アーゼライト

>>>アーゼライト商品ページ

 

 

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中出寛省

ACトレーニングコーディネーター株式会社サモリット
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体
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